麻の力の不思議

日本では、新石器時代から使われていた形跡があり最古のもので福井県遺跡から縄文早期に生活に利用されていた麻が出土しており、静岡県登呂では、弥生後期の麻の織物が出土しています。

かつての日本人の生活の中では、赤ちゃんが生まれる時のへその緒は麻糸で切り、子供は麻のように丈夫にすくすく育つようにとの親の願いから麻の葉模様の着物で育てられ、結婚式では夫婦が末永く仲良く幸せであることを願って夫婦の髪を麻糸で結ぶ儀式が行なわれてい日常生活では、麻の鼻緒で作った下駄を履き、麻布でできた着物や褌(ふんどし)を身に付け、麻の茎の入った壁や天井に囲まれた家に住み、麻糸で作った畳の上で過ごし、夏は麻糸で作った蚊帳(かや)で寝ていたのです。
また、大相撲の横綱の化粧まわし、下駄の鼻緒、などにも用いられ、日本の伝統文化の中でも、なくてはならないものでした。
大麻そのものには、病気を治す直接の成分が含まれていないかもしれませんが、体内に入ったり、体に触れたりすることで人体が反応し、ホルモンが分泌され、免疫力、殺菌力、精神力などが活性化し、結果的に自然治癒力に働きかける仕組みになっています。
麻は電気が通電しにくく、古代の人が雷から身を守るのには最適の繊維でした。通電しにくいと言うことは現代の電磁波問題も解決できるはずです。

 

 

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